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  「いいですか、今から重要な事を言うので良く聴いて下さいね。
  あのですね、ゲームのやり方というのは、死んで覚えるものなんですよ」
  ――幻想再帰のアリュージョニスト   

マット・リドレー「やわらかな遺伝子」

読書メモ


すっごく面白い。「生まれ」か「育ち」かの二項対立は誤りであるという本。


・「あなたの内なるボノボを解放しなさい」
ゴリラとチンパンジーの繁殖形態の違いとペニス・睾丸のサイズについての説明は食性に関連させた記述があり理解が進んだ。
スターリン「量はそれ自体が質である」


以下、建設予定


建設中止


あまり読んでない分野の本だと要約が難しいから、メモをつけるのも難しい。この本は旅行の時に読んだから時間経っちゃったし。


やっぱり思い出したことをちょこちょこと追加。


・2種類のハタネズミとオキシトシン
・レトリバー犬の獲物を回収するという複雑な能力をどのように品種改良で生み出したかが数年来の疑問だった。これは祖先の狼の能力の一部らしい。他のポインターやセッターなども。
・犬の脳が狼の半分程度の容量であることと馴化が関係あるらしい。毛皮用狐の飼育の例。ヒトの脳が進化上最大だった頃より小さくなっているらしいのは集団生活が馴化と同様の効果をもたらしたのではないかとの推測。
http://med-legend.com/mt/archives/2005/03/post_507.html
・ヒトは6億年前に別れた昆虫と同じ遺伝子を持ち、別の用途に使用している。遺伝子の使い回しが巧み。