「いいですか、今から重要な事を言うので良く聴いて下さいね。
  あのですね、ゲームのやり方というのは、死んで覚えるものなんですよ」
  ――幻想再帰のアリュージョニスト   

あきらめない父親

甲状腺腫瘍を乗り越えて紅白出場にまで至った歌手・木山裕策はなまるカフェに出演していた。彼の長男が番組の質問に対して答えた父親の良いところは「あきらめないところ」。
これにぐっときた。このところ、挑戦と失敗、Trial and errorにこだわっていたので殊更に。子供にあきらめない人として記憶されるというのは素晴らしい(家族を路頭に迷わせてもあきらめない人だったりしたら家族としては困るけど)。


これに刺激されて、北京オリンピックの時に、ある画像からアイシールド21に登場した言葉を連想したのを思い出したのでここにウェブ保存。


勝負の世界は挫折した者だけが強くなる。
フィールドでプレイする誰もが一度や二度の屈辱を味あわされるだろう。
打ちのめされた事のない選手など存在しない。


ただ、一流の選手はあらゆる努力をはらい、
すみやかに立ち上がろうとする。
並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い。
そして敗者はいつまでもグランドに横たわったままだ。


アメフトのコーチ、ダレル・ロイヤルの手紙


余談ながら、ダレル・ロイヤル本人は間違いなく名コーチであるもののこの手紙の出典は明らかではないらしい。